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街角 〜地域紹介〜

 1.浅草橋、柳橋、鳥越はどんな街?

 浅草橋、柳橋、鳥越は台東区城南地区にあり、訪れるにはJR総武線、浅草橋駅と地下鉄都営浅草線、浅草橋駅が便利です。又、JRの場合は駅プラットホームに降りて東口改札口を出、階段を下れば、地下鉄の場合はエスカレーターで地上に出れば、目の前は“江戸通り”街の中心に出られます。言ってみれば駅から一番近い、ちょっと立ち寄るには絶好な街です。

 2.この地区には色々な業種の店がある

 浅草橋、柳橋は戦前から玩具の問屋街、文具の問屋街として発展しました。その面影が今なお色濃く残っています。現在は人形店、アクセサリー手芸雑貨店、和紙手芸雑貨店、花火店、造花店、店舗材料店が数多く営業しています。その他、万国旗店、風船店、扇子うちわ店、書道材料店、ダンス衣装店等、ちょっと変わった専門店もありますので、何か探し物がある人は是非一度訪れてみて下さい。

 3.季節を先取りする街

 日本には四季があり、月ごと色々なイベントが行われます。
例:1月は正月、2月はバレンタイン、3月〜4月は桃の節句、卒業、入学式、5月は端午の節句、母の日、6月は父の日、7月〜8月は海の日、山の日、9月は敬老の日、10月はハロウィン、12月はクリスマス、
 浅草橋、柳橋はそれらに関連した商品を売る店がたくさんあります。それらの店はシーズン開始1〜2ケ月前より販売し始めますので“季節を先取りする”というにふさわしい街です。
 更に浅草橋界隈は色々なイベント会場にもなっています。
  2月 東京マラソン大会 (江戸通り)
  5月 早慶レガッタ (隅田川)
  6月 鳥越神社例大祭 (鳥越神社)
  7月 両国花火大会 (隅田川)
この地域を知らずして東京は語れません。

 4.浅草橋、柳橋にはだれにでも売ってくれる店が多いのは何故か?

 神田川を挟んで南側には馬喰町、横山町という繊維問屋街があります。こちらは今でも“素人おことわり”という看板を出して営業している店が数多くあり、ちょっと一般の人々には敷居の高い雰囲気です。しかしこの地域にはそれがありません。何故か?“幸田文”の小説“流れる”の中にそのヒントを見つける事ができます。
 「このうちに相違ないが、どこからはいっていいか、勝手口がなかった」で始まるこの小説は、幸田文が柳橋の芸者置屋に女中奉公した体験をベースに書かれた小説で、当時の柳橋の花街に生きる女性たちと、その取り巻きたちを写実的に描いた小説です。当時の柳橋の風情も…
 「この土地へ来て梨花がいちばんいいと思うのは、よそ土地よりすべて買い物売り物のカズにみえがないことだった。(中略)それをこの土地はもり蕎麦一つ持って来い、はいはいと腰が低い。鱈一切れ、バナナ一本、なんでも一つが気がねなく通る。どうしてこう一つが快く通じるかといえば、この町をかたちづくる大部分の住人は芸者さんだからである。芸者さんはたとえ一つ家に大勢いっしょに住んでいても、一家族とは趣が違って一人一人の集合である。だから一人で稼いで一人でたべるのである。家族の複数が単位でなく一人の経済がいくつも集まって町の基礎をなしているとすれば、いきおい売りもの、買いものは一人分が幅をきかせていて少しもひけめを感じさせないのである。」
 この様にだれにでも気さくに対応してくれるという気質がこの街にはあります。

 5.この街でスキルアップを図ろう

 この地域には教室を開催している店がたくさんあります。
 当ホームページ“工房の街”を参考にしてください。
 例: ラッピング       シモジマ
    人形制作       久月
    アクセサリー手芸  貴和製作所
    和紙手芸       さくらほりきり
    ガラス細工      とんぼ
    文具細工       シモジマ
                        …等
是非浅草橋、柳橋を訪れ、趣味の世界を広げてください。

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