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2018年3月 銭湯『弁天湯』さん


 浅草橋駅周辺は昭和30年代には多くのおもちゃ・人形・スポーツ用品・皮革製品・帽子などのメーカーや問屋さんが密集していた地域で、多くの住込み従業員・店員さんが生活をしていました。 夜遅く仕事が終わる頃になると各店(会社)から仕事帰りの職人さん・店員さんが一日の疲れを取るために銭湯を訪れます。その為に駅周辺には「六角湯」「田丸湯」「梅の湯」「二階湯」など6軒の銭湯がありました。
 今回ご紹介する「弁天湯」もその中の一軒ですが、現在も営業している銭湯は「弁天湯」一軒となりました。
 弁天湯の歴史は定かではありませんが、戦前よりこの地で営業をしていたことは確かです。先代店主によれば戦後まもなく湯を沸かすための燃料として木場(江東区)から廃材を集め、山ほど大八車に積んで5km近い道を当地まで運んできたそうです。途中永代橋では橋に差し掛かる坂を大八車を引いて登ることが出来ず、他の大八車が来るのを待って、お互いに助け合って何とか橋を渡ったとの逸話を伺ったことがあります。
 「弁天湯」の名前は近くに弁財天を祀るお社があったことに由来すると言い伝えられていますが、その真偽の程は確かではありません。
 関東大震災の折に焼失してしまったが,戦後弁天様は地域住民の厚い信仰から再建され弁天湯入口の脇に安置され、現在に至っています。
 昭和20年代には毎月四の日(4日・14日・24日)に縁日が立ち、夕方より大いに賑わっていましたが、昭和後期には縁日も廃れ現在はその姿を見ることが出来ません
 また 年に一度7月15日には年に一度のお祭りが開かれ、婦人警官による交通安全指導、花火の取り扱いについての紙芝居や手品などが行われていました。

弁天寄席について
 平成19年9月より当弁天湯を会場として橘ノ圓満師匠・昔昔亭桃之助師匠御両名にによりスタートしました。 次回は6月10日(日)13時より圓満師匠・双葉師匠御両名にて小話3題が上演されます。木戸銭は1,500円ですが都内銭湯共通入浴券が付いているので大変お得です。
 また 弁天湯は誰もが一年中安全で手軽に利用できる通年ウォーキング・コースの発着基地にもなっています。
 ゴールの際には弁天湯にて参加料の200円をお支払いいただき、認定スタンプをお受け取り下さい。 また、そのまま弁天湯へご入浴される方は、参加料を含む入浴料金460円のお支払いになります。 参加料のお支払いと認定スタンプは、営業時間(定休日を除く、15時30分~23時30分)内に受け取ることができます。
 コースは、『Aコース(上野方面)』と『Bコース(浅草方面)』の2コースあり、どちらも距離は約10キロです。
 ◆Aコース(上野方面)マップは http://www7b.biglobe.ne.jp/~bentenyu/Acourse.PDF
 ◆Bコース(浅草方面)マップは http://www7b.biglobe.ne.jp/~bentenyu/Bcourse.PDF

  弁天湯のサイト→http://www7b.biglobe.ne.jp/~bentenyu/
「弁天湯」
場所:〒111-0053
東京都台東区浅草橋1-33-6 浅草橋シティハイツ1階の奥
都営浅草線「浅草橋」駅より3分
JR総武線「浅草橋」駅より5分
TEL03-3864-7100

営業時間 15:30~23:30
定休日 第2・第4の月曜日
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